「笑っていいとも！」 最終回 タモリさんに「お疲れさま」と言いたくて・・・

こんにちは！！


昨日まで寒さはどこへやら？

今日は、一気に春らしい陽気になりましたね（*^_^*）

快晴でしたし、昼間はコートがなくても外を歩け、何だか嬉しいです♪

まだ、寒の戻りもありそうな気がしますが、これからは桜情報を聞くのが楽しみですね！




さてさて、話は変わりますが、

今月31日に最終回を迎える 『笑っていいとも！』

本日（12日）放送に、お笑い芸人の江頭２：５０が乱入したそうです！！



乱入理由は、

「タモリさんにお疲れさまとひと言どうしても言いたかったと」 とのこと。

おなじみの黒タイツ、上半身裸姿でステージを駆け回り、観客にダイブ！


http://matome.naver.jp/odai/2130201620070585701/21...引用


悲鳴と絶叫が交錯するなか、テレビはCMへと替わりました。

CM後、テレビ画面には江頭2：50の姿はなく、

バイトがある、という理由で引き揚げたらしいです。

まさしく乱入ですね^^;



しかし、この江頭2：50、13年間 『笑っていいとも！』 への出演が禁止されていたそうですよ！

理由は、当時いいともに出演した橋田壽賀子さんにからかわれ、

その口をふさごうと強引にキスをしたことだそうです(@_@。



そんなことあったんですねぇ・・・。


と言うか、かつて何かで聞いていたような気もしますが、

覚えてないです。




それにしても、江頭２：５０って芸人さんは、不思議な方ですよね。

一番嫌いな芸人ダントツの1位、それなのに一番好きな芸人7位に入ってますからね。



嫌いな理由は、「キャラクターが嫌いだから」

好きな理由も、「キャラクターが好きだから」



きっと、こんな風に賛否両論ある芸人さんは、他にはいないのではないでしょうか。

私は、嫌われやすいキャラクターであるということに、納得できる部分もあるのですが、

けれども、最近ネットでは 「実はいい人である」　という説をよく見かけます。




生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ？
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」 - 江頭2：50

「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」 - 江頭2：50

「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」 - 江頭2：50

「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ？」- 江頭2：50




こんな名言があったり。

しかし、本人はネット上での「伝説」や「名言」はすべてウソだ！　と否定していますが・・・。




この否定に対しても、「実はいい人だと思って見方が変わりつつあったのにガッカリ」

という見方、

「こうやって否定するのが江頭のいいことろ」 という見方、多数あるようですよ。



でも、本人が否定するということは、

本人にとっては、「実は優しくていい人」 というイメージは迷惑なのかもしれませんね。



まあでも、嫌われようが好かれようが、常に目立っていることは確かだと思いますし、

注目もされていて、話題性のある方だと思います。

私個人としては、芸人としての花を持っている方だなぁと感じます。


と言っても、近くに来られると、笑いながら、後ろに引いて行きそうな気がしますけどね^^;

テレビを通して、今後も応援していきたい芸人さんの一人です！！

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